ぽかぽか陽気の節分の日。明日は立春。もう春ですよカラフルdays。

梅も満開。

 

下のムスメは、友人の結婚ラッシュ💛
成人式の振袖は着飽きたそうで・・・

 

未婚女性の最上格の着物は振袖。。。と言っても

 

もう何回目・・・・
同級生の結婚式でメンバーも同じ。

 

で前日まで既婚女性(ではないのですが)の正式着物、訪問着を着るつもりのようでしたが・・・

 

母(一応着付け講師)が練習用にと買っていた振袖を見つけたとたん、
即決で「これ着るわ~。」

「ドヤ~~ッ❕」
と着物の模様が言ってるみたいなカラフル着物。

 

さて、

花戦(はないくさ=平安時代の優雅な遊びね。)
どっちの花が美しいのかを競う遊びです。
これが素敵と思う花に和歌を添えて「せえのーっっ」て一緒に出すの。

 

判者たちは歌がどれだけ素晴らしいか、その花とマッチしてるかどうかで勝敗を決めます。

 

江戸時代にもそれになぞらえて「戦」があったそうな。
着物戦(っていうのかな?)

 

西(大阪・京都)の着物と東(江戸)の着物の着物比べ。

 

西は、今でも京都を中心に着物文化の中心です。
きらびやかで目を開けていられないほどに鮮やかで、
地色がわからぬくらい美しい模様で埋め尽くされた着物に対し、

東は、墨黒(黒の一種)色無地。
一色といっても本当に美しい色を染め出すため何度も下染めを繰り返しはしますが・・

 

観衆は
西の勝ちだと思ったそう。

 

ところが、
東の黒の着物の裾がはらりと乱れた時に見えたのは、

墨黒の裾裏に真赤な南天の一枝。
南天の一粒一粒は本物のさんごを縫い付けてあったそうな。

 

判者も観衆も同時に歓声を上げたとか。

 

想像するだけでもドキドキします。
日本人の美意識ってすごいですよね。

 

お洒落の色使いが宗教や慣習に縛られた西洋発祥の3色使いルールなんて吹っ飛ばしています。

 

多色をこれでもかというほどに楽しみ、
一色に何度も染めを繰り返す妥協のなさ、

 

日本人ってすごくない?

 

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

あなたの一日が幸せ色に包まれたカラフルdayでありますように。