夜の街はイルミネーションが素敵な12月のカラフルdays。

最近はバブル期の豪華・豪勢、目立ってなんぼのイルミネーションに比べ、お洒落なセンスやウィットのあるものが多いような気がします。
どちらにしても、これという予定がなくても心がはずみます。

 

きものSaturdayというクリスマスパーティーに初めて参加しました。
ドレスコードは着物。
わたくしめも友人が作って販売している帯どめとキラキララインストーンのついた半襟でクリスマス気分を演出しましたよ~。

さすがにきもの大好きな方ばかりで、参加者も呉服屋さんはじめ・着付けの先生・三味線やお謡の先生・和裁士さん等々。
日ごろはお会いすることもお話もできない方々もいらして、着物談議に花が咲きます。

 

興味深かった和裁の師匠さんの言葉。
(師匠)「着やすい着物と縫いやすい着物は違うよ。」
わたし「縫いやすいってどういうことですか?」

(師匠)「布が針(自分の縫う)の言うこと聞いてくれる布。」
わたし「・・・?」

いい布は自分の思うとおりに縫いあがるのだそうです。
つまり美しく完璧な着物に縫いあがってくれると。

私たちが普段着やすいとおもっている「お召し」は、縫う側にとっては縫いにくい着物の筆頭とか。
意外でした。

おばあさまの銘仙の着物を粋に着こなしたお若い着付けの先生や、
ジーンズの着物(ここ2・3年お若い方に大人気)が着たいがこの年では似合わないとこぼされるロマンスグレーの殿などなど。

 

素敵でかっこいい着物姿の皆さん。

 

わたくしめ目を皿のようにして着物と帯・帯締め、帯揚げの色のコーデを観察してましたわ~。

 

あでやか着物美人と渋くて粋な着物男子。
たくさんの着物先達にお会いできてとっても楽しいひと時でした。

      +

(初参加のくせにプレゼント一等賞の博多織ポシェットをゲットしてしまった)

 

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

あなたの一日が幸せ色に包まれたカラフルdayでありますように。